プログラミング勉強備忘録

Range.Addressプロパティの絶対参照を外す方法やりたい事Range.Addressの既定値は絶対参照で返ってきます。絶対参照では使いにくいこともあると思うので「$」マークのついてない形で返却する方法を解説します。絶対参照を返却する...

図形のセル番地を取得する方法やりたい事図形の左上と右下がどのセルにあるのかを取得する方法を解説します。下の図の図形の場合、左上が「A1」セルに右下が「C9」にあります。その情報を取得してD列にセル番地を出力しています。図形のセル番地を取得す...

ハイパーリンクを追加する方法Hyperlinks.Addメソッドを使用して指定された範囲または図形にハイパーリンクを追加する方法を解説します。やりたい事VBAを使用して外部サイトへのハイパーリンクを作成したり、別ブックのセルへのリンクを作成...

指定したセルにジャンプする方法指定したセルにジャンプして画面外にあるセルに対してスクロールしてみえるようにする方法を説明します。やりたいことA1～A40まで連番が入っているシートのA1のセルが選択されている状態から画面外のA30のセルを画面...

シート一覧（リストや目次）からシートを作成する方法やりたいことやりたいことは「目次」シートのB列の目次の動物の名前でシート名を指定してワークシートを作成する方法を解説します。マクロを実行すると以下のようにシートが作成できます。サンプルコード

図形(オートシェイプ)の位置をセルの位置に設定する方法タイトル通り、図形の位置をセルに合わせた位置と図形の位置を合わせる方法について解説します。指定のセルの位置に図形の追加するサンプルコード図形の位置を変更するサンプルコード

図形の文字配置の設定文字配置を設定するために「TextFrame」オブジェクトで、それぞれプロパティの「HorizontalAlignment」で水平方向、「VerticalAlignment」で垂直方向を設定します。図形の文字配置の設定の...

図形にテキストを設定する方法TextFrame オブジェクトを取得するには、Shape オブジェクトのTextFrameプロパティを使用します。図形にテキストを設定するサンプルコード図形（オートシェイプ）に「いるか」という文字列を設定してフ...