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Oracle SQL*Plusの便利機能 ヒストリー機能

SQL*Plusの便利機能 ヒストリー機能 SQL*Plusの便利機能。windowsのコマンドプロンプト限定だと思います。「F7」を押下すると今まで実行したコマンドの履歴を表示することができます。 ・コマンドの履歴の表示 F7
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Oracle SQL*Plus NULL システム変数 NULL表示の制御

SQL*Plusのシステム変数「NULL」 SELECTコマンドの実行結果の中でNULL値を表すテキストを設定します。デフォルトでは空白("")で出力されます。 システム変数名 デフォルト値 短縮形 NULL "" 短縮形なし 「NULL」...
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Oracle SQL*Plus WRAP システム変数 行幅の表示の切り捨て制御

SQL*Plusのシステム変数「WRAP」 列出力と列出力の間に出力される列セパレータ文字を設定できます。デフォルトは「' '」単一の空白です。 システム変数名 デフォルト値 短縮形 WRAP ON WRA 「WRAP 」の実行例 WRAP...
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Oracle SQL*Plus COLSEP システム変数 列と列の間の区切り文字の設定

SQL*Plusのシステム変数「COLSEP」 列出力と列出力の間に出力される列セパレータ文字を設定できます。デフォルトは「' '」単一の空白です。 システム変数名 デフォルト値 短縮形 COLSEP ' ' 短縮形なし 「COLSEP 」...
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Oracle SQL*Plus UNDERLINE システム変数 列ヘッダーの下線の設定

SQL*Plusのシステム変数「UNDERLINE」 列ヘッダーに下線を付けるために使用する文字を設定することができます。 ONを指定すると、cの値がデフォルトの「-」に戻ります。下線文字には、英数字または空白は使用することができません。 ...
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Oracle SQL*Plus TIME システム変数 現在の時刻表示を制御

SQL*Plusのシステム変数「TIME」 現在の時刻表示を制御します。「TIME」の設定をONで各コマンド・プロンプトの前に現在の時刻が表示されます。OFFを指定すると、時刻が非表示になります。 システム変数名 デフォルト値 短縮形 TI...
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Oracle SQL*Plus HEADING システム変数 列ヘッダーの出力制御

SQL*Plusのシステム変数「HEADING」 レポートの列ヘッダーの出力を制御することができます。OFFを指定すると、列ヘッダーが出力されなくなります。 このコマンドは、列ヘッダーの出力にのみ影響します。表示される列幅に影響しません。 ...
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Oracle SQL*Plus TERMOUT システム変数 コマンドの結果出力制御

SQL*Plusのシステム変数「TERMOUT 」 「@」、「@@」または「START」を使用して実行するスクリプトのコマンドの結果出力を制御することができます。 OFFを指定すると非表示になるため、出力を、画面に表示せずにファイルにスプー...
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